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竹島 takeshima(南鮮名 独島 dokdo dokto tokdo tokto)
赤化シナは血で血を洗う侵略の歴史を繰り返している。
歴史上シナ(シナ人の王朝)の領土であったことのないチベット、満洲、南モンゴル、東トルクメニスタンに対し、赤化シナは「人民解放軍」をもって「帝国主義からの人民解放」の美名の下にこれらを侵攻、併呑した。
赤化シナの侵略以降、これらの地域の民族は自治権を奪われただけでなく、基本的人権と自由を否定されてきた。
また多数のシナ人入植者が先住民族の土地を奪ってこの地域に定住し、先住民族を絶対少数にした。
さらには、同族同士の通婚の禁止(例えば、チベット族同士の結婚が制限され、「漢民族」との結婚を強要されている)によって、「民族浄化」を進め、民族そのものを滅ぼそうとしている。
現在も赤化シナの領土欲はとどまることを知らず、南シナ海のパラセル諸島、スプラトリー諸島、東シナ海の尖閣諸島、台湾を我が物にしようと軍事的圧力をかけつづけている。もちろん日本列島もすでに侵略工作を受けていることだろう。
圧倒的な軍事力でもって徐々に外縁部を飲み込もうとする怪物のような赤化シナの存在を脅威といわずして、何を脅威というのか。このような状況下においても日本はODAと称して日本国民の税金を赤化シナに貢いでいる。そしてそれは赤化シナの軍事費、または赤化シナから他国へ影響力を行使する資金源となり、日本を害するものとなる。
日本はこのような破廉恥なクニとのつきあい方を見直すべきではないか。
以上の事実をもってしても、赤化シナ外務省の秦剛副報道局長は昨年12月の定例会見で、「歴史上、中国は他国を侵略したことはない」と言明、シナが有史以来一貫して平和国家だったと平気な顔をしてのたまうのだ。
寝言は寝てからおっしゃっていただきたいものである。
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